アカモクではじめる、健康生活　GOLD BLUE

肌を綺麗に保つにはいくつかポイントがあります。

まずは食事です。肌は普段口にしているもので、つくられます。

だからこそ、偏った食事は肌荒れの原因になります。

また、食物繊維が豊富にないと、便秘になったりと肌荒れします。

食事以外で大切なのは、運動と睡眠です。

食事・運動・睡眠の３つのバランスがないと綺麗な肌を育てていきません。

また、毎日のお手入れも大切です。

日焼けや乾燥は肌を傷つけます。乾燥しないように保湿することで肌を守れます。

Algueはリフトアップだけでなく、保湿・美白もケアします。

メンズにも人気のリフトアップクリームAlgueで毎日の肌ケアしてみませんか？

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GOLDBLUEではアカモクの情報をたくさん発信しており、

駿河湾でのアカモク収穫に向けて動いています。

豊かな駿河湾で取れたアカモクをお客様に届けるためには、

アカモクの研究や生態系への影響等の環境への配慮も必要となります。

とくにアカモクは海老や小魚の産卵の際に、産み付けれていたので、

豊かな駿河湾に対して、アカモクの収穫が影響を与えないか、

専門家と一緒になり、環境へ配慮していきます。

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桜が少しずつ咲きはじめているこの頃。

本日は東京に仕事でお邪魔させていただきました。

静岡と東京の気温差が大きく、驚きながら仕事をしてきました。

桜は季節限定の花です。実はアカモクも期間が限定されている海藻なんです。

ねばねばした胞子をつけているのは、実は1週間～2週間しかありません。

ねばねばがないと、健康成分が豊富ではないんです。

アカモクは桜とは違い、海の中なので、この一番いい時期を見分けることが難しい。

だからこそ、海を知る漁師さんの協力が不可欠です。

アカモクの良さを少しでも知っていただけるように、

GOLDBLUEはアカモクの情報を発信していきます。

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SBS春祭りを無事終えました。

多くの方がブースに足を運んでいただきました。ありがとうございます。

昨日は日中暖かいこともあり、試飲がたくさん出ました。

SBSの原田アナウンサーにも足を運んでいただき感謝です。

まだまだ静岡ではアカモクが認知が低いですが、

少しずつ興味をもってもらえてきていると思います。

静岡の漁師さんと一緒にアカモクを収穫しはじめたことも興味をもってもらえました。

静岡産アカモクでアカモク青汁がつくれるように、精進します。

2日間、イベントを支えてくれたスタッフの方々もありがとうございます。

楽しい2日間でした。

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今日はSBS春祭りに出展。

連日の暖かい気候とはうってかわって、冬のような寒さでした。

その中でも多くのお客様にアカモク青汁を試飲していただくことができました。

ブースまで足を運んでくださった方ありがとうございました。

まだまだアカモクの認知度が静岡では広まっていませんが、

興味をもって話を聞いてくださる方が増えたと感じました。

これからもご支援よろしくお願いいたします。

HPに静岡産アカモクの挑戦について追加しました。

是非、ご覧ください。

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今週末は少し寒くなるようですが、皆様週末の予定は決まっていますか？

青葉シンボルロードではSBS春祭りが開催されます。

人気のラジオパーソナリティーの方や多くの企業が出展します。

GOLDBLUEも出展しており、マツダ様の横でアカモク青汁の試飲を行います。

クリームも試していただけような準備をしております。

静岡市内にお越しのかた、お近くに来られる際は是非、足を運んでみてください。

全力の笑顔でお迎えいたしますので、皆様のご来店をお待ちしております。

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アカモク青汁とAlgueを販売していると、

アカモクは『赤い海藻なんですか？赤色なんですか？』

とよく聞かれます。あまりにも知られていない海藻のお話。

アカモクは茶色と緑が混ざった色をしています。

熱することで、綺麗な緑に変色します。

アカモクのことを知っている人は、海の中でもねばねばなの？と聞いてきます。

アカモクは海の中でねばるというよりは、

湯通しして、刻むことによってねばりを出します。

また、収穫時期によってねばり具合が全く違います。

健康に良いアカモクの収穫できる時期は1週間～2週間ほどしかありません。

その良い時期に収穫することが、ねばりのある健康成分豊富なアカモクと言われます。

飲食店やスーパーのアカモクが赤色じゃなくても、

驚かないでくださいね。

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隣にいるのが当たり前。

帰ったら、いてくれるのが当然。

また、ごはん一緒にいけるものだと思っていた。

この当たり前が本当に幸せな時間だと気がつくのは、

この時間を奪われた時。

好きなものが食べれて、好きな人話ができて、好きなことができる今が幸せなんです。

忙しい毎日に溶け込むと幸せが見えにくくなると思いますが、

生きてるこの時間が幸せなんです。

その幸せの時間が少しでも永くなればと、

アカモク青汁をつくりました。

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アカモクはスーパーフードとして、2年～3年前から注目されています。

アカモクは食物繊維やフコイダン・フコキサンチンを豊富に含みます。

毎日食することで、便秘の改善や免疫力向上が期待できます。

一部地域で昔から食されていましたが、

最近では多くのエリアのスーパーで商品として並ぶようになってきました。

アカモクはスーパーで並べば、すぐに売り切れる程の人気です。

スーパーフードアカモクですが、健康のためなら、毎日食することが理想的です。

しかし、アカモクを毎日食するのは難しい。

手を抜きたいときもありますよね。

そのため、アカモクを毎日手軽に摂取できるアカモク青汁を商品化しました。

実はアカモクの加工は難しいので、商品化には苦労しました。

アカモクは海の掃除屋と言われる、海藻です。

そのため、魚の卵や小エビや糸くず等の異物をたくさん含みます。

洗浄しながら、異物を細かく除去していく必要があります。

洗浄の回数を試行錯誤し、専用の設備を持ち合わせる必要がありました。

他にも問題はたくさんありましたが、一つ一つクリアし商品化までたどりつきました。

まだアカモクの加工品が少ないのは、加工工程の難しさと面倒さがあるからです。

だからこそ、GOLDBLUEはアカモクを加工し全国へ広げていきたいと思います。

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先日アカモクの収穫を駿河湾で行いました。

実は駿河湾は富士山と並んで、世界遺産の一つです。

駿河湾は実は日本一深く、深海生物も生息していることでも有名です。

駿河湾の名称の由来は諸説ありますが、静岡の中部は、大化の改新以降に「駿河国」と呼ばれていました。

由来は諸説ありますが、富士川をはじめ流れが速い川が多かったこと＝「駿(する)どい河」という説もその一つです。

駿河湾は世界でも有数の海底勾配が急な地形の湾です。

駿河湾は3種類の深層水で構成されています。

上から黒潮系海洋深層水・亜寒帯系海洋深層水・太平洋海洋深層水の順番です。

これらには清浄性、無機栄養塩類が豊富、低温安定性という特徴があり、商品開発や産業利用が進んでいます。

また、富士山の雪解け水が湧き水となって湾に流れ込むことも、駿河湾の恵みと考えられています。

世界でも稀有な駿河湾だからこそ、多くの水産物が有名です。

桜エビ・シラス等静岡といえば、海の幸。

そこに手付かずのアカモクがあります。

この豊かな海のアカモクをGOLDBLUEは全国に、世界に発信したいと考えています。

今後もご支援よろしくお願いいたします。

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