嬉しいお話

アカモク人気がどんどん広がっています。

連日メディアでインフルエンザや花粉症対策にアカモクと言われています。

弊社にもご注文・問い合わせが増えてきており大変ありがたいです。

今日は、アカモク青汁を置かせていただいている飲食店様でアカモク青汁が販売された時の嬉しいお話。

高血圧・糖尿病にも良いことから、飲食店様にアカモク青汁を置かせていただいています。

その内容をインスタグラムで紹介したところ、

わざわざお客様が飲食店様へ足を運んでいただき、食事とアカモク青汁を購入いただいたそうです。

日々、更新しているインスタグラムをみていただけた喜びと、

ご協力いただく飲食店様にも貢献できたことが大変嬉しかったです。

これからも互いにWIN-WINの関係を築いていけたら幸いです。

また、アカモク青汁を一人でも多くの方に飲んでいただけるように精進いたします。

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2019年02月06日 Posted by GOLDBLUE at 17:21Comments(0)健康体験談ニュース環境

平成男子調査 

今回はビジネスレポート様に気になる記事があったので、ご紹介。

平成男子調査をしたところ、視線耐性がないのは、

自分に自信がないから。

自信がないのは『コミュ力』より『肌のキレイさ』!というタイトルでした。

マンダムの調査によれば、10代~20代の平成男子の約6割が、

『視線耐性がない』と自覚しています。 ※63.9%が『視線耐性がない』と自覚

視線耐性とは、相手に見つめときに自然体でいられる力を意味します。

特に内面よりも外見に自信がない傾向にあります。

近年のSNSの流行により、人に見られる機会も多い平成男子。

自分に対して自信をもつことで、視線耐性を高めれるかもしれません。

GOLDBLUEは肌本来の働きを助け、自信を授けるクリームAlgueを販売しています。

綺麗な肌は毎日の手入れから。未来の自分は今の自分の積み重ね。

どんな自分になりたいですか?

GOLDBLUEは自信をもって、人生を楽しむあなたをサポートします。

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2019年02月05日 Posted by GOLDBLUE at 15:16Comments(0)ニュースアカモク美容

アカモクは取れる時期が決まってる?!

健康にいいと注目されているアカモク。

アカモクのネバネバ成分は水溶性の食物繊維である、『フコイダンやアルギン酸』と言われています。

この成分が多いほど、粘りが強くなります。

実は成長していないアカモクを収穫しても、ほとんど粘りがありません。

また、適切な収穫時期を逃してしまい、成熟しすぎても粘りが減ってしまいます。

粘りの減少は、健康成分の減少を意味します。

では、適切な収穫時期はいつなのか?

それは海に出て、毎日漁をしている漁師さんにしかわからないのです。

一番良いアカモクをベストなタイミングで、お届けする。

健康成分を可能な限り届ける。それが私たちのミッションです。

これから、始まる収穫シーズンに向けて、

より良いアカモクをお届けできるように精進します。

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2019年02月04日 Posted by GOLDBLUE at 11:56Comments(0)お知らせ成分ニュースアカモク環境

アカモクブームはテレビから?!

アカモクは様々なテレビで紹介されています。

例えば⇒【あさイチ 驚異の海藻アカモク】(NHK)2017年3月14日放送
「花粉症のくしゃみ鼻水ピタリ!? 脂肪の燃焼アップも!? 」がテーマです。

番組で好評のスーパーフードシリーズで取り上げられたのは、国民病といわれるようになった「花粉症」の症状を和らげる効果についてです。

アカモクは脂肪を燃焼し、ダイエット効果も期待されるという優れもの。どうすればアカモクを日々の献立に取り入れることができるのか、簡単な「アカモクレシピ」を披露していました。健康のためには毎日摂取することが大切です。

アカモクのネバネバにパワーがあり、研究者「これほど花粉症の症状を軽くする食品はない」と太鼓判をおすほど。
アカモクは最近、そのスゴイ健康効果が注目されるようになったが、知らない人がまだ多い。

MCの井ノ原快彦さんも「初めて聞きました。」とコメント。
実際に海から引き揚げたばかりのアカモクは、モズクに似ているが、さわるとネバネバしています。
この粘り成分の「フコダイン」が花粉症をやわらげるといわれています。
スタッフが漁師さんと、魚介物加工作業員さんに話を聞くと、

「漁師になってアカモクを採り始め、食べるようになって20年になりますが、それまでのひどい花粉症がなくなりました」
「車の運転に支障が出るほど、クシャミとせきがひどかったのですが、アカモクを食べ始めてから出なくなりました」
免疫学が専門で、アカモクのフコダインを研究している中部大学の林京子客員教授の解説によると、

教授「花粉症のマウスにアカモクの煮汁を3日間飲ませたところ、症状の程度が3分の1にまで軽減しました。フコダインが腸の粘膜を刺激して免疫力を高め、アレルギー症状を緩和するのです。まだ動物実験の段階ですが、これほど花粉症の症状を軽くする食品はありません。人間でも1日あたり、乾燥のアカモク0.3グラムを食べ続けることで、効果が期待できると考えられます」
アカモク0.3グラムといえば、どのくらいの量か。スタジオで乾燥アカモクを計量すると、手のひらに鶏の羽1枚を載せた程度です。

GOLDBLUEのアカモク青汁は0.3g以上のアカモクが配合されている優れものです。
漁師さん等の話でもあったようにアカモクの体質改善で花粉症がやわらぐかもしれません。
アカモク青汁で花粉症対策はじめませんか?

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2019年02月01日 Posted by GOLDBLUE at 13:23Comments(0)お知らせ健康体験談成分ニュースアカモク