アカモクって実は貴重

アカモクってどこにでもあるんじゃないの?いつでも生えているんじゃないの?と聞かれることがあります。

実は食されているアカモクはいつでも・どこでもある海藻ではないのです。

確かにアカモクは日本全国(北海道一部を除く)に生えています。

しかし、ネバネバになるための胞子をつけている期間は1年で1週間~2週間しかありません。

そのわずかな期間に収穫しないといけないので、アカモクはたくさんあるようで、実は貴重な海藻なんです。

食べ物に旬があるようにアカモクにも旬があり、収穫時期が決まっています。

収穫が難しいのは、海をよくしっていないとアカモクが収穫できないからです。

アカモクの成長状況、ぬめり具合や潮の流れ等の細かい状況を把握しておく必要があります。

邪魔モクとして捨てられていて、いつでもどこでも手に入りそうなアカモクですが、

実際食すことのできるアカモクは限られています。

これからも自然の恩恵に感謝し、アカモクを食してください。

アカモクを毎日摂取するには、アカモク青汁がおすすめです!

https://goldblue.jp



同じカテゴリー(ビジネス)の記事画像
用宗産乾燥アカモクの販売開始
アカモクパンレシピ
アカモク青汁で作った炊き込みご飯
女性が大絶賛塗るだけの小顔クリーム
同じカテゴリー(ビジネス)の記事
 8月 日本平夜市 (2022-08-29 17:41)
 用宗産乾燥アカモクの販売開始 (2022-08-25 11:19)
 ナツゲキ (2022-08-25 10:51)
 日本平夜一 (2022-07-23 10:51)
 SDGs活動を推進 (2022-07-18 12:42)
 海を守る海藻 (2022-07-11 08:33)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
アカモクって実は貴重
    コメント(0)