アカモクはエイズを抑える海藻としても有名

アカモクが『エイズを抑える海藻』として発表されたのは、1998年です。
富山大学の林利光教授らが世界で初めて抽出したアカモクのエキスが、
試験管内でエイズウイルスや単純ヘルペスウイルスの増殖を強く抑えることを確認、
日本薬学会で発表しました。それをいち早くとりあげたのが、毎日新聞です。
エイズウイルスは感染して治療せずにいると免疫力が低下し、
健康な状態であれば問題のないウイルスや菌に感染してしまう病気です。
アカモクに含まれるフコイダンはウイルスの増殖を抑えることはもちろん、
ビタミンKやミネラルも同時に摂取できるので、身体の免疫力を高めます。
薬は副作用の恐れがあり、免疫低下を招く可能性もあります。
まずは、食事にアカモクを取り入れ、丈夫な体を目指してみてはいかがでしょうか?
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